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シロカ全自動コーヒーメーカーカフェばこSC-A211の口コミ!型番の違いや掃除方法も調査!

今回は、豆からでも粉からでも手軽にドリップコーヒーが楽しめるsiroca(シロカ)の全自動コーヒーメーカー「カフェばこ」の口コミや評判をメインに、型番の違いの比較や洗い方についてまとめてみました。

シロカの全自動コーヒーメーカー「カフェバコ」には旧製品も合わせると4つ型番がありますが、この記事ではその中でも人気の高い「SC-A211」について詳しく紹介しています(´・∀・)ノ゚

細かい違いの比較については本文でまとめますが、「SC-A211」は価格と機能のバランスが良く、お掃除の方法も簡単なので、初めての全自動コーヒーメーカーとしてはイチオシのマシンです。

この記事を読んで、シロカの「カフェバコ」の魅力をチェックしちゃいましょう(*・∀-)☆

シロカ(siroca)の全自動コーヒーメーカーSC-A211の口コミ&評判について

「SC-A211」は口コミ件数がかなり多く、なんと900件を超えています。

他のコーヒーメーカーは多くても100件程度なので、この件数だけ見ても「SC-A211」の人気の高さがわかりますね!

シロカのカフェばこSC-A211の口コミを確認してみたところ、

  • デザイン
  • コーヒーの味
  • 保温機能
  • 静音性
  • 扱いやすさ
  • などの部分が高く評価されていました^^

    一方、マイナスポイントとして目についたのは、

  • メッシュフィルター
  • 新品臭
  • といった部分でした。

    良い口コミではコーヒーの味が高く評価されている印象でした^^

    この手の製品で気になる豆を挽く音も、静音性の高い製品なのでそれほど心配なさそうです(多少の音は仕方ありませんが)。

    マイナスポイントとしては、使った後の処理が面倒という点。

    フィルターが紙ではなくステンレス製のメッシュなので毎回洗う必要があります。

    たしかに紙フィルターのようにポイッとすることに比べれば手間はかかりあますが、パーツ数も少なく丸洗い可能なので洗い方としては簡単な部類に入るかと思います。

    豆を挽く手間&ドリップする手間が省けることを考えれば、これくらいの手間は仕方ないというのがわたしの意見です。どうしてもこの点が引っかかるという人は別の商品にした方が良いでしょう。

    新品臭はどんな製品でも多少しますし、使っている間に消えていくものなので問題ありません。

    ということで、シロカの「SC-A211」は当たり判定です♪

    実際の口コミ・レビューについてはこちらからチェックしてみてくださいね(´・∀・)ノ゚

    Check!楽天市場:みんなのレビュー(シロカ カフェばこ)

    シロカのカフェばこの違いを比較!型番ごとの特徴まとめ!

    ここからは「カフェばこ」の型番ごとの違いについて見ていきましょう!

    冒頭でも少し触れましたが、カフェバコには以下の4つの型番が存在します。

  • SC-A351(新型)
  • SC-A371(新型)
  • SC-A221(旧型)
  • SC-A211(旧型)
  • 型番の数字が「2」から始まる機種が旧型で、「3」から始まる機種が新型です。そして、数字の大きい方が高性能となります。

    新型ブレードと蒸らし機能は新型旧型関係なく搭載されているので、出来上がるコーヒーのクオリティに関しては大きな違いはありません。

    ここからは大きな違いについて詳しく解説しますね(●´∀`)ノ

    給水タンクの違い

    旧型の「SC-A221」「SC-A211」は、給水タンクが本体に組み込まれている構造なので、取り外すことはできません。そのため新型に比べると若干給水がしにくいようです。

    一方、新型の「SC-A351」「SC-A371」の給水タンクは取り外し可能なので、給水もしやすくお手入れも簡単です!

    ↓↓↓ 「SC-A351」 ↓↓↓

    コーヒーサーバーの違い

    これは新型の「SC-A371」のみですが、コーヒーサーバーがステンレス製になっています。他の3つはガラス製で特に違いはありません。

    ガラス製のサーバーは見た目は良い反面、どうしても衝撃に弱く床に落としたりすれば簡単に割れてしまいます。

    その点ステンレスならぶつけようが落とそうがへっちゃらです(*´ε` *)

    また、「SC-A371」については色が前面も含めブラックで統一されているが特徴です!

    ↓↓↓ 「SC-A371」 ↓↓↓

    「SC-A221」と「SC-A211」の違い

    旧型である「SC-A221」「SC-A211」は一見同じように見えますが、コーヒー豆を挽くミルの段階を調整するつまみに違いがありませす。

    今回メインで紹介している「SC-A211」はミルの段階が2段階、「SC-A221」は4段階となっています。

    【SC-A211】

    ※ 画像をクリックすると楽天市場に移動します!

    【SC-A221】

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    この設定の細かい説明は商品ページに譲りますが、一度に何杯分も淹れないのであればそれほど重要な違いではありません。一人暮らし用に使うなら2段階調整の「SC-A211」でも十分です。ちなみに、新型はどちらも4段階で調整することができます!

    また、「SC-A221」は色がシルバー・ブラックの2色展開となっています(`・ω・´)ノ

    ↓↓↓ 「SC-A221」 ↓↓↓

    この他、新型は旧型に比べるとデザインがさらに洗練されている印象です。ただ、旧型でも十分スタイリッシュなので、あまり気にならなければ値段の安い「SC-A211」を選ぶのもアリだと思います(´・∀・)ノ゚

    シロカの全自動コーヒーメーカーのお掃除は大変?

    シロカの全自動コーヒーメーカーはパーツの数が少なく、取り外しも可能なので、お掃除の方法は比較的簡単です。

    強いて言えば、洗い方というよりもコーヒーかすを処理するのが面倒くさい感じですね。

    ただ、茶こしを利用すればコーヒーかすを撒き散らすことなくお掃除できます。

    最初は面倒くさいと感じるかもしれませんが、慣れてくれば気にならないレベルだと思いますよ♪

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    ひとこと。

    数ある全自動コーヒーメーカーの中でもシロカの「カフェばこ」は特にデザインが良く、使い勝手も優れています。

    さらに、旧型の「SC-A211」なら価格もかなり下がっているので10,000円以下で購入できます。

    初心者向けの全自動コーヒーメーカーを探しているなら、シロカの「SC-A211」がおすすめですよ♪

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