今回は、ToffyのミニライスクッカーK-RC1の口コミやレビューの紹介をメインに、使い方や作れるレシピ、玄米は炊けるのかについてもまとめてみました。
K-RC1はとにかく見た目が可愛いお一人様用炊飯器。コンパクトでおもちゃのような印象を受けますが、0.5合を20分程度で炊き上げることができます♪
口コミやレビューの評価も上々で、購入して良かったというコメントがたくさん見つかりました。なので、とっても満足度の高い商品です!
使い方もすごくシンプルで、洗ったお米と水を入れて炊飯スイッチを下げるだけ。炊き上がった後は自動で保温モードに移行するので焦って食べる必要もないんです。
また付属のユーザーズガイドにはK-RC1を使ったレシピも載っているので、白米以外の調理も楽しめますよ^^
玄米については公式での記述はありませんでしたが、口コミの中に玄米を炊いているとのコメントがあったのでご安心ください。
ToffyミニライスクッカーK-RC1の口コミやレシピの内容、その他の仕様などについては本文で詳しくお伝えしているので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね(*・∀-)☆
ToffyのミニライスクッカーK-RC1の口コミやレビューについて
ToffyのミニライスクッカーK-RC1の口コミを確認してみたところ、
などの部分が高く評価されていました^^
一方、マイナスポイントとして目についたのは、
といった部分でした。
口コミを見る限り、K-RC1は小さいながらもとてもバランスの良い炊飯器であることがわかります。
いつでも気軽に炊きたてご飯が食べられるのは幸せなことです^^
ちょっとだけマイナスポイントについて補足しておきますね!
炊きあがりのお知らせに音についてはキッチンタイマーやスマホで代用してしまえば問題ないかと思います。
たしかに少し面倒かもしれませんが、このアナログ感も含めて楽しめれば最高ですね!
保温の解除に関してはすでに口コミで解決策が出ていますが、ON/OFF機能付のタップを購入すればOKです。100均でも売っているので必要だと思う人は用意しておきましょう^^
このように様々な意見がありますが、総合的な評価としては星4.14と概ね高い評価となっています。
口コミのコメントからも非常に満足そうな雰囲気が伝わってくるので、このサイズの炊飯器ではかなりおすすめできる製品だとわたしは思います!
実際の口コミ・レビューについてはこちらからチェックしてみてくださいね(´・∀・)ノ゚
Check! ⇒ 楽天市場:みんなのレビュー(Toffy ミニライスクッカー K-RC1)Toffyのミニライスクッカーの特徴をざっくりおまとめ!
続いては、Toffyのミニライスクッカーの特徴を簡単に紹介しますね!
もう知っているかもしれませんが、おさらいも兼ねてチェックしてみてください♪
小さい!軽い!可愛い!
K-RC1はとにかく軽くてコンパクト。
ね!めっちゃ小さくて軽いでしょう(●´艸`)
それでいてこのレトロデザインですよ。
個人的にですが、Toffyの製品の中で一二を争う可愛さです、ほんとに。
[char no=”1″ char=”きなこ”]ほんとそう思う!もうね、中に住みたい![/char][char no=”2″ char=”アルカパ”]何言ってなんだあんた![/char]0.5合なら約19分!
お米の浸水時間は抜いてですが、0.5合炊きなら約19分で炊き上ります!
このくらいの時間ならちょっと用事をしていればあっと言う間です。おかずや飲み物を準備したり、休憩がてら読書なんてのもいいですね^^
嬉しい保温モード付き
K-RC1には保温モードが搭載されているので、炊きあがった後もご飯を温かい状態で保存することができます。
ただ、高性能な炊飯器と違い長時間の保温には向いていません。長時間保温し続けるとご飯が黄色く変色したり焦げ付いたりする可能性があります。
説明書では最高でも4時間までの保温を推奨していますので、このラインは覚えておきましょう。
と言っても、K-RC1で炊く量は少ないのでそんなに長くは保温しないと思いますが^^
ふっ素加工でお手入れ簡単
K-RC1の内釜はふっ素加工が施されいるのでお手入れが簡単。
ゴシゴシこすらなくてもスポンジでするっと汚れが落ちるのでお手入れのストレスもありません♪
しないとは思いますが、金属製のスプーンでご飯をよそったり、金属製のたわしで内釜を洗ってしまうとふっ素加工がダメージを受けるので絶対にしないようにしてくださいね!
K-RC1の仕様表
その他の仕様についてはこちらを参考にしてください!
※ 画像をクリックすると楽天市場に移動します!
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型番 | K-RC1 |
---|---|
消費電力 | 200W |
商品名 | Toffy ミニライスクッカー |
サイズ | 幅:約200mm 高さ:約175mm 奥行き:約165mm |
重量 | 約905g |
炊飯容量 | 0.5合~1.5合(90~270ml) |
電源コードの長さ | 約1m |
付属品 | 計量カップ しゃもじ ユーザーズガイド(レシピ付き) |
Toffyのミニライスクッカーの使い方を紹介します!
ここではK-RC1の使い方について紹介します!
といっても説明がいらないくらい簡単なんですけどね~(●´艸`)
② 内釜にお米と水を入れる
③ コンセントをさす
④ ふたをして炊飯スイッチを下げる
⑤ 炊き上がったら15分ほど蒸らす
⑥ ふたを開けてご飯全体を混ぜる
⑦ 内釜が空になったらコンセントを抜く
はい、これで完了です!
アナログ炊飯器なんでね、設定もなにもないんですよ。
美味しく炊くコツは⑤と⑥。炊きあがった後の蒸らしと混ぜがポイントですよ♪
Toffyのミニライスクッカーはレシピ付きですぐ使える♪
K-RC1の付属品の中にはユーザーズガイドが入っているんですが、その中にはK-RC1を使ったレシピがいくつものっているんです!
わたしが確認したところ、
の6種類のレシピがのっていました^^
あぁ…レシピ名を見ているだけでよだれが出てきそうです。。
それにしても、濃厚カルボナーラ風混ぜご飯ってなんかすごいですよね。食べてみたい!!
Toffyのミニライスクッカーで玄米は炊けるの?
冒頭でもお伝えしましたが、ユーザーズマニュアルのレシピの中には玄米の炊き方についての記述はありませんでした。
しかし、口コミの中には玄米を炊いて食べているというコメントがあったので、玄米を炊くのに慣れている人は普通に炊けるんだと思います。
なので、玄米を炊けるかと言われれば炊けるとなるんですが、K-RC1には玄米モードのようなハイテク機能は備わっておりません。なので、ある程度慣れは必要になるかと。
コンパクトサイズで玄米モードを搭載している炊飯器であれば、レコルトの「コンパクトライスクッカー」がおすすめです。
K-RC1に比べるとサイズもデザインの傾向も違いますが、性能という点で言えばレコルトの方がかなり上です。
玄米を炊くのにあまり慣れていない場合は、玄米モードを搭載している機種を選ぶ方が無難だと思いますよ(`・ω・´)ノ
レコルトのコンパクトライスクッカーについてはこちらの記事で詳しくまとめているので、気になる人は合わせて読んでみてくださいね!
参考記事:レコルトコンパクトライスクッカーの口コミ!使い方やレシピ・低温調理やパンについても調査!
Toffyのミニライスクッカーは送料無料で購入できます♪
Toffyのミニライスクッカーは送料無料で購入することができます!
この記事の執筆時点ではショップによる価格のばらつきがほとんどない状態だったので、Toffyの公式ショップをおすすめショップに選んでみました。
今回紹介した口コミも公式ショップのものです。やはり公式ショップだと自社製品なので安心して注文できます^^
楽天で購入するなら、ぜひToffyの公式ショップから注文してくださいね(σ^▽^)σ
※ 楽天ボタンをクリックするとおすすめショップに飛びます。AmazonとYahoo!ショッピングは、検索画面に飛ぶので、あなたが良いと思ったところを選んでくださいね!
まとめ
ToffyのミニライスクッカーK-RC1は、小さく、軽く、そして素晴らしく可愛い小型の炊飯器。
0.5合を20分程度で炊き上げ、炊きあがった後は4時間くらいまで保温することができます♪
そして、デザインが素晴らしい。このレトロ感のハマり具合は特筆に値する仕上がりですε-(´∀`*)
というわけで、久しぶりにこのセリフで締めましょうか。
ToffyのミニライスクッカーK-RC1、これ、買いでしょ!!