この記事では、ToffyのハンディスチーマーHW-SM1の口コミや評判、使い方や特徴についてわかりやすくまとめています^^
ToffyハンディスチーマーHW-SM1は、可愛くてレトロチックなデザインが特徴となっています!
さらに、使わない時は折りたたむことができるので持ち運びにも便利。収納スペースも節約することができますよ♪
ちなみに、カラー展開は、
- ペールアクア
- アッシュホワイト
- シェルピンク
の3色となっています♪
2022年3月18日に発売された新商品なので、口コミはまだ少ない状況です。
ToffyハンディスチーマーHW-SM1は使い方がとってもシンプル。水タンクに水を入れて電源ボタンを押すだけでOK。ボタン一つで操作ができてしまいます!
本文では、まずToffyハンディスチーマーの使い方と特徴について説明した上で、BRUNOのハンディスチーマーとの違いについても説明していきたいと思います!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね(*・∀-)☆
▼ Toffy ハンディスチーマー HW-SM1 ▼
ToffyハンディスチーマーHW-SM1の使い方をチェック!
「ハンディスチーマーは使い方が難しそう。」と思う方もいるかもしれませんが、忙しい朝などに手軽に使えるようになっている商品が多いため、使い方はとても簡単になっています。
ToffyハンディスチーマーHW-SM1も使い方が非常にシンプルなので、届いてすぐ使い始めることができます^^
水タンクを本体から取り外し、注水口からタンクに水をいれ、水タンクを本体に取りつけます。
その後、電源ボタンを押して30秒ほどするとハンディスチーマーが使えるようになります!
使えるようになったら、あとはハンガーにかけたままで良いので衣類にスチームをかけると簡単にシワを取ることができます。
ブルーノのハンディスチーマーの使い方もほとんど同じですが、機能などが若干違うので、それについては後ほど説明しますね!
▼ Toffy ハンディスチーマー HW-SM1 ▼
ToffyハンディスチーマーHW-SM1の特徴をざっくり紹介!
ここからは、ToffyハンディスチーマーHW-SM1の特徴を簡単に紹介していきますね!
特徴① 強力なスチーム力
Toffyのハンディスチーマーは、1分間に約20gの大量スチームとパワフル噴出構造を採用しているため、衣類についたシワを早くしっかりと取ることが可能です。
急いでいる朝や仕事で疲れて帰ってきた時に、立ち上げ30秒後に大量スチームですぐにしわが取れるのは時間短縮になりますよね。
特徴② 脱臭・除菌効果
強力なスチーム力による脱臭効果があります。
外食でコートについた臭いは、湿気が多い浴室に一晩かけることで脱臭できるという裏技がありますが、Toffyのハンディスチーマーはこの過程を一瞬で終わらせてくれます。
洗濯物の生乾き臭やタバコの臭いなどもしっかりと脱臭ができます。
また、黄色ブドウ球菌などの有害細菌もスチームで除菌が可能です。コロナ禍で衛生面が気になる今は、マスクやバッグなどに使うこともできますね!
特徴③ 本体790gの軽量設計
ハンガーにかけたまま使うことが多いハンディスチーマーだからこその軽量設計(790g)となっています。
女性や高齢の方でも片手で持てるため、従来の少し重いアイロンのように体力を使うことなくシワ伸ばしができ、持ち運びにも最適です。
旅行先で使いたい時もキャリーバッグに入れても気にならない重さなので、コートに匂いがついたときやシャツにシワがついたとき用に持っていくのもアリだと思います!
特徴④ 水タンク取り外し可能
水タンクを取り外して水を入れることができます。本体を持っていって水をいちいち入れなくても良いので、ハンディスチーマーを使う場所と水道がある場所が遠い場合は楽になります。
しばらく使ってから水タンクが汚れてしまっても、取り外し可能なので単体で洗うこともできますね!
特徴⑤ コンパクトに収納
Toffyのハンディスチーマーは折りたたむことができます。イメージでいうとドライヤーのようにたためてコンパクトに収納ができます。
小さくてどこにでも収納できるので、「家電を買っても置く場所がないかも」と思っている方にもおすすめです。
特徴⑥ レトロで可愛いらしいデザインと色
冒頭でもお伝えしましたが、カラー展開は、
- ペールアクア
- アッシュホワイト
- シェルピンク
の3色です(σ^▽^)σ
レトロクラシックな小さく丸みのあるデザインに加え、上記の色展開なのでとても可愛らしい見た目となっています。
毎日使うものだからこそ可愛いものを買いたい!という方や、部屋のインテリアに合わせて家電を買いたいという方にも選びやすいデザインになっています。
ToffyハンディスチーマーHW-SM1の仕様表
商品名 | Toffy スチームリッチハンディスチーマー |
型番 | HW-SM1 |
サイズ(使用時) | 幅:約18.8cm 高さ:約22cm 奥行き:約9.3cm |
サイズ(折りたたみ時) | 幅:約188cm 高さ:約12cm 奥行き:約9.3cm |
重量 | 約790g |
電源 | AC100V 50-60Hz |
定格消費電力 | 1,200W |
連続使用時間 | 約7分 |
電源コードの長さ | 約1.8m |
水タンク容量 | 約140mL |
スチーム量 | 約20g/分 |
付属品 | ブラシ 置き台 ユーザーズガイド(保証書含む) |
▼ Toffy ハンディスチーマー HW-SM1 ▼
BRUNOのハンディスチーマーとどっちがおすすめ?
ここでは、Toffyのハンディスチーマーとよく比較対象に挙がるブルーノの製品の違いを比較してみました!
ブルーノのハンディスチーマーとToffyのハンディスチーマーの違いは主に3つあります。
重さの違い
1つは、本体の重さです。ブルーノのハンディスチーマーの本体は約750gで、Toffyより40g軽くなっています。
サイズも少し小さめで、より持ちやすく手の小さい女性が使いやすい設計になっています。
折りたたみ機能
2つ目は、折りたたみができないことです。
Toffyのハンディスチーマーの特徴として、折りたたみが可能でコンパクトに収納ができることを説明しましたが、ブルーノでは折りたたみはできません。
そのかわり、ハンガーフックが本体についているため、置く場所がなくてもクローゼットの中などに簡単にかけて収納ができます。
スチーム量の調節
2つ目は、スチーム量の調節ができることです。ブルーノのハンディスチーマーLoモードとHiモードがあり、使うものに合わせて調節が可能です。
以上2つの違いを挙げましたが、本体の性能に関してはどちらもあまり差がないようにわたしは思いました。
そのため、下記ではそれぞれのハンディスチーマーを買うのにおすすめな人をまとめてみましたので参考にしてください!
ブルーノのハンディスチーマーについてはこちらの記事で詳しくお伝えしています♪
参考記事:ブルーノスタイリングハンドスチーマーの口コミ・評価!使い方や効果・お手入れ方法も!
Toffyのハンディスチーマーがおすすめな人
- 旅行などの外出時に持ち運ぶ予定がある人
- とにかくシワ伸ばしや脱臭効果を求めている人
- ハンディスチーマーをインテリアに馴染ませたい人
BRUNOのハンディスチーマーがおすすめな人
- 家でしかハンディスチーマーを使わない人
- いろいろな種類の衣類に使いたい人
- とにかく軽くて使いやすさを重視したい人
どちらのハンディスチーマーも使いやすくてとても良い商品となっています^^
わたしの場合、旅行が好きですし、外食が多くてコートに臭いがつきやすいので、Toffyのハンディスチーマーの方が持ち運びがしやすくて使いやすいかなと思いました!
コンパクトで使いやすいものが良いという方や、一人暮らしで収納スペースがあまりない方は、Toffyのハンディスチーマーがおすすめです^^
▼ Toffy ハンディスチーマー HW-SM1 ▼
ToffyハンディスチーマーHW-SM1の口コミや評判まとめ
新商品であるToffyハンディスチーマーはまだ口コミがありませんが、軽量化した本体や持ち運びのしやすい折りたたみのデザインであることによって高評価が期待できます!
使い方も至ってシンプルで、お水を入れて電源ボタンを押すだけです^^
ブルーノとの違いについても説明しましたが、個人的にはどちらも魅力的な商品だと思います。
色々と説明しましたが、直感で選ぶのも良し、値段で選ぶも良し、好きな色がある方を買うでも良し、だとわたしは思います!
あなたの使い方に合っている方のハンディスチーマーを選んでみてくださいね♪
▼ Toffy ハンディスチーマー HW-SM1 ▼