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トマトは青いうちに収穫しても大丈夫?追熟方法やレシピも紹介!

トマト 青いうちに収穫

この記事では、「トマトは青いうちに収穫しても大丈夫なのか?」という疑問について、お伝えしています^^

家庭菜園でトマトを育てていると、収穫時期になっても赤くならないなんてことが起こることがありますが、そんな時は青いまま収穫してしまって問題ありません。

と言うのも、青いまま収穫した後にお家の中で赤くしてあげれば良いからです^^

また、追熟せずに青いトマトのままピクルスやコンポートなどに加工して美味しく食べるというのも全然アリですよ♪

記事本文では、このあたりについて詳しく解説するとともに…

  • 青いトマトに含まれる毒素
  • 青いトマトの具体的な追熟方法
  • 青いトマトのピクルス・コンポートの作り方
  • などについてもまとめているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(*・∀-)☆

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    トマトは青いうちに収穫しても問題なし!

    青いトマトもその魅力を活かせば、様々なお料理で楽しむことができます。

    青いトマトは皮がまだ固いので生で食べるのは少し避けたいところですが、ピクルスにしたり、加熱してコンポートにすると美味しくいただけます。

    なので、トマトは青いうちに収穫してしまっても全然問題ありません!

    もちろん青いトマトを収穫した後にゆっくりと追熟させて、赤く熟したところを味わうのもおすすめの食べ方となります^^

    詳しくは後述しますが、青いトマトを自然に赤く追熟させたいときは、常温で保存しておけばOK。少しでも追熟スピードを上げたい場合は、バナナやリンゴと一緒にビニール袋に入れておくと、果物から出るエチレンガスがトマトの追熟を優しく助けてくれます。

    あと、気になる青いトマトに含まれる毒素についても補足しておきますね。

    すでにご存知かも知れませんが、青いトマトには「トマチン」という成分が含まれています。この成分はじゃがいもの芽にも見られるソラニンに似ていて、加熱してもなくならないので少し注意が必要です。

    ただ、このトマチンは強い毒ではなく、一度に大量に(30個以上!)食べない限りはそれほど心配はありません。なので、実際に危険なのかと言われると、「そうでもない」となるわけです。

    ただし、体質によってはトマチンに敏感に反応する可能性もゼロではないので、初めて青いトマトを食べる場合は少量から試してみてくださいね。

    このように、青いトマトを上手に取り入れることで、いつものトマト料理に新しい風味と楽しみを加えることができます。食卓がもっとカラフルで楽しいものになりますよ♪

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    青いトマトを赤くする追熟方法について解説!

    ここからは、青いトマトを収穫した後に追熟させる方法についてお伝えします。

    ほんの少し手間をかけることで、美味しい完熟トマトを楽しめますよ♪

    追熟方法から完熟した後の保存方法までをまとめておきますね(●´▽`)

    青いトマトの追熟方法

    工程1:ポリ袋に青いトマトを入れる

    まずは青いトマトを「ポリ袋」に入れてあげましょう。ポリ袋はトマトから出る自然なエチレンガスを逃がさないので、自然な追熟を助けてくれます。

    先述した通り、追熟スピードをアップさせたい場合はリンゴやバナナも一緒にポリ袋に入れておくとより早く赤くすることができます♪

    工程2:適温でのんびりと追熟させる

    ポリ袋に入れた青いトマトを約20度の常温で保管してください。

    この温度がトマトの追熟に合っている環境です!とりあえず2〜3日このまま放置して、トマトの色つやや柔らかさを観察しながら追熟を進めていきましょう。

    トマトがきれいに赤く染まったら追熟完了です^^

    熟したトマトの保管方法

    トマトを冷蔵庫で保存する際は、ヘタを下にして置くのがポイントです。これはトマトの柔らかい部分が自分の重みで傷むのを防ぐための工夫です。

    また、トマトが複数ある場合はトマト同士がくっつかないようにすることも大切です。くっついたところから傷んでくるので、少し余裕をもって保管してくださいね。

    最後に入れる場所ですが、冷蔵庫に入れる場合は必ず「野菜室」に入れるようにしましょう。

    野菜室以外の場所はトマトにとって温度が低すぎるので、味が落ちる原因となります。大体ですが、5~10℃くらいの場所に保管するのが良いとされています!

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    青いトマトは加工して食べるのがおすすめ!レシピを紹介!

    それでは最後に、青いトマトを使ったおすすめレシピをふたつ紹介しておきます。

    家庭菜園で育てたトマトを青いうちに収穫した場合は、ぜひ作ってみてくださいね♪

    青いトマトのピクルス

    青いトマトのピクルスは、少しかための食感と爽やかな酸味がチーズや冷製肉料理のアクセント、またはサンドイッチの具材として最適です♪

    材料

  • 青いトマト:500g
  • 白ワインビネガー:250ml
  • 水:250ml
  • 砂糖:大さじ3
  • 塩:大さじ1
  • ブラックペッパー(粒):1ティースプーン
  • 全粒粒マスタード:1ティースプーン
  • ガーリック:2片(スライス)
  • ディルの枝:数枝(あれば)
  • 唐辛子(小):1本(お好みで)
  • 作り方

    手順1:ピクルス液を作る

    中火にかけた鍋に水、白ワインビネガー、砂糖、塩を加えます。全てが溶け合うまでよくかき混ぜながら加熱しょう。

    沸騰したら火から下ろし、ブラックペッパー、マスタード、ガーリックを加えて香りが出るまで軽く煮ます。

    手順2:トマトを瓶に詰める

    消毒した瓶にカットした青いトマトを入れます。ディルや唐辛子も好みで加えてください。

    ピクルス液はトマトが浸るように十分な量を用意してくださいね。

    手順3:ピクルス液を入れる

    熱々のピクルス液をトマトが完全に浸るように注ぎましょう!

    トマトが空気に触れないように、液がトマトを完全に覆うように瓶に注ぐのがポイントです!

    手順4:冷ましてから密封する

    ピクルス液が瓶の中で少し冷めたら、蓋をして冷蔵庫で保存します。なるべく冷蔵で24時間以上置いてから食べると、味が馴染んでより美味しくなります。

    青いトマトのコンポート

    青いトマトを使ったコンポートは、普段食べているジャムとは一味違った風味が楽しめる一品です。

    甘酸っぱくて香り豊かなこのジャムは、パンやヨーグルトのトッピング、チーズとの組み合わせなど、さまざまな方法でお楽しみことができますよ♪

    材料

  • 青いトマト:500g
  • グラニュー糖:200g(お好みで調整)
  • レモン汁:大さじ2
  • シナモンスティック:1本
  • バニラビーンズ:1本(またはバニラエッセンス 数滴)
  • 水:100ml
  • 作り方

    手順1:青いトマトの下処理

    青いトマトからヘタを取り除き、しっかり洗ってから一口大にカットします。

    手順2:コンポート液を作る

    中火にかけた鍋に水、グラニュー糖を加え砂糖の粒がしっかり溶けるまで混ぜましょう。

    グラニュー糖が溶けたら、カットしたトマト、レモン汁、シナモンスティック、バニラビーンズ(バニラエッセンスでもOK)を加えます。

    手順3:弱火でじっくり煮こむ

    材料が入った鍋を弱火にして、ゆっくりと煮込みます。焦げ付かないよう優しくかき混ぜながら、トマトが崩れてジャム状になるまで30分〜1時間くらいかけて煮こむのがコツです!

    手順4:煮詰めて仕上げる

    トマトが柔らかくなり、お鍋の中の液が煮詰まってきたら完成です。途中で水分が少なくなりすぎたら少し水を足して、好みの柔らかさになるよう調整してください。

    手順5:消毒した瓶に保存する

    熱いうちに清潔な保存瓶に移し粗熱を取りましょう。温度が十分下がったのが確認できたら冷蔵庫で保存すればOKです♪

    まとめ

    以上、トマトは青いうちに収穫しても大丈夫なのかというテーマでお届けしました!

    ネットで調べると青いトマトの毒性にばかり焦点のあたった記事が目につきますが、青いトマトは普通に収穫しても全く問題ありません

    青いうちに収穫してもそこから追熟させて赤くすれば毒素はほとんどなくなりますし、そもそも青いトマトの毒性はそれほど強いものではありません。

    一度に30個以上大量に食べでもしないかぎり、心配するような毒素ではないのです。

    追熟させない場合は、ピクルスにしたりコンポートにすればちょっと変わった一品に仕上げることができます。

    わざわざトマトを青いうちに収穫する必要はありませんが、タイミング的にそうなってしまった場合は心配せずに収穫してくださいね!

    参考になれば嬉しです^^

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