この記事では、かぼちゃが水っぽい原因やかぼちゃの水分を飛ばす方法などについてお伝えしています^^

ちゃんとレシピ通りに調理したはずなのに、出来上がってみたらかぼちゃが崩れてべちゃべちゃになってしまうことがあります。

ほんと残念な気持ちになっちゃいますが、一体どうしてこんなことになってしまうのでしょうか?

結論からお伝えすると、

  • 水っぽい品種のかぼちゃを使ってしまった
  • 水っぽい未熟なかぼちゃにあたってしまった
  • のふたつが大きな原因と考えられます!

    同じように見えるかぼちゃにも実は水っぽいものとそうでないタイプがあり、さらに水っぽくないはずのかぼちゃであっても未熟な場合は水っぽいかぼちゃになってしまいます。

    かぼちゃ、なかなか奥が深いですねぇ。

    記事本文では、かぼちゃが水っぽい原因についてもう少し掘り下げるとともに、その対処法や水っぽくないかぼちゃの選び方のポイントなどについてもまとめてみました♪

    ぜひ参考にしてみてくださいね(*・∀-)☆

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    かぼちゃが水っぽい原因について!かぼちゃの選び方も解説!

    先程お伝えした通り、かぼちゃが水っぽい原因として考えられるものには…

    水分の多いかぼちゃを使ってしまった
    熟していない未熟なかぼちゃを選んでしまった

    のふたつがあります(´・∀・)ノ゚

    まずはかぼちゃの品種について簡単にお伝えしていきますね!

    かぼちゃの品種について

    普段スーパーなどで目にするかぼちゃの中には「西洋かぼちゃ」「日本かぼちゃ」がありますが、このふたつを比較すると日本かぼちゃの方が含んでいる水分量が多いのが特徴です。

    見た目的には、比較的表面が凸凹しておらず緑っぽいのが西洋かぼちゃで、表面が大きく凸凹していて黒っぽいのが日本かぼちゃになります(※ 他にも種類はたくさんあります)。

    このツイート画像の右側のようなかぼちゃを使った場合、西洋かぼちゃと同じように調理してしまうと仕上がりが水っぽくなってしまうことがあるのです。

    使う料理にもよりますが、ホクホク感を全面に出したのであれば、西洋かぼちゃの方が扱いやすいと思います。日本かぼちゃは「ねっとり感」が特徴ですので。

    見た目の特徴さえ覚えてしまえばまず間違えることはないので、次は確実に西洋かぼちゃを選んでみてください!

    未熟なかぼちゃについて

    どちらの品種にも言えることなんですが、かぼちゃは鮮度が良い方が美味しいというタイプの野菜ではありません。

    ある程度熟してから収穫したものを一定期間寝かせ(追熟と呼びます)、良い感じに水分を飛ばしたかぼちゃというのが甘く美味しいかぼちゃになるのです。

    もし手にしたかぼちゃがもともと未熟な状態で収穫されたもので、なおかつ追熟もあまりされずに店頭に並んだかぼちゃだった場合、甘みも薄く含まれている水分も多いので、出来上がった料理は当然水っぽい仕上がりになってしまいます。

    ただ、完熟したかぼちゃには見た目でわかる特徴があるので、選ぶ時に意識していれば未完熟のハズレかぼちゃを選ばずにすみます♪

    完熟かぼちゃの特徴は…

  • 皮が硬い
  • 皮の色が濃く、表面に艶がある
  • ヘタの部分が太く乾燥していて、コルクみたいになっている
  • 断面の色が美しいオレンジ
  • わたの部分に種がしっかり詰まっている
  • あたりになります!

    この中でも特に重要なのはヘタの状態なので、太さや乾燥具合はしっかりチェックしてみてだくださいね^^

    ひとこと

    かなりざっくりとお伝えしましたが、水っぽいかぼちゃになる原因としては、このうちのどちらか、もしくは両方が重なってしまったケースが考えられます。

    レシピ通りに調理すればそこまでおかしくなることはないと思うので、これ以外の原因を考えるとすれば、調理法のどこかにも問題があるのかもしれません。

    今回調理する過程で水分を加えるような工程があった場合は、分量や入れるタイミングなどを確認してみると良いかもしれませんね!

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    かぼちゃの水分を飛ばす方法!電子レンジ加熱のコツを紹介!

    ここからは、すでに水っぽい状態になってしまったかぼちゃの水分を飛ばす方法について見ていきましょう!

    こうなってしまったかぼちゃの水分を飛ばすには、「電子レンジ」を使うのが一番手っ取り早く、確実な方法と言えます。

    ただ、電子レンジでには「加熱ムラ」というデメリットがあるので、途中で全体を混ぜたり、短い加熱時間で繰り返すなどの工夫は必要になります。

    それでは、やり方を解説しますね(´・∀・)ノ゚

    かぼちゃの水分を飛ばす方法
    ① 水っぽいかぼちゃを耐熱皿に移す

    加熱ムラが出来るだけ起こりにくいように、重ならないように並べましょう!

    ② ラップをせずに加熱

    水分を飛ばすのが目的なので、ラップはせずに加熱します。

    かぼちゃの量にもよりますが、1分~2分くらいの短時間で加熱するようにするのがポイントです。

    かぼちゃがペースト状など混ぜられる状態であれば、途中で全体を軽く混ぜて全体に熱を行き渡らせるようにしてください。

    この工程で長時間加熱してしまうと、水分が飛びすぎてしまって食べられなくなってしまう可能性がありますので、放置せずに様子を見ながら加熱するようにしましょう。

    ③ 粗熱を取ってから調理する

    電子レンジから出したかぼちゃはかなりの高温になっているので、ちょくせつ触らないようにしてください。

    そのまましばらく粗熱を取って、触れても大丈夫なくらいなってから調理に使ってくださいね^^

    余談ですが、かぼちゃを煮物ではなくサラダに使う場合は、お鍋で煮るのではなく最初から電子レンジで調理するのがおすすめです。

    煮てしまうとどうしても水分が多くなってしまうので、サラダを作るにはちょっと不向きな調理方法と言えるかもしれません。

    お鍋でもポイントをおさえれば上手に水分を飛ばすことはできますが、あまり慣れていない場合は、電子レンジの方が楽ですよ♪

    水っぽいかぼちゃのおすすめレシピ?やっぱりかぼちゃスープでしょ♪

    電子レンジ加熱でもどうしても水分が飛ばず、このままテーブルに出すのはちょっと…という場合は思い切って「かぼちゃスープ」にアレンジしてみてはいかがでしょうか?

    スープなら水っぽいのも全然問題ありませんし、水っぽいのが原因で味が薄くなっているのも味付けでいくらでもカバーできちゃいますので。

    なんなら、マッシュする手間が省けるので水っぽいのがメリットと言えるかもしれません。ポジティブに行きましょう、ポジティブに。

    レシピと言っても材料を入れるだけなので、別にどんなレシピを参考にしても大丈夫です。ネットで見つけたかぼちゃスープのレシピの中から好きなものを選びましょう!

    レシピを検索するのが面倒だと言う人は、水っぽいかぼちゃを鍋に入れて、牛乳・バター・コンソメあたりと一緒に火にかけましょう。

    牛乳の量はわりと適当で大丈夫です。あなたが飲みたいと思う感じになるまで少しずつ足していけばOKです^^

    とろっとした感じが好みの場合は、かぼちゃに少しだけ小麦粉を混ぜ込んでおくと良い感じになると思いますよ。

    完成したらクルトンとパセリをトッピングすれば美味しいかぼちゃスープの完成です♪

    あとは、このかぼちゃスープにあった献立を組み立てれば、誰も失敗に気付くことはないでしょう(●´艸`)

    まとめ

    以上、かぼちゃが水っぽい原因、かぼちゃの水分を飛ばす方法などについてお届けしました!

    調理法のミスを除いて、かぼちゃが水っぽい状態になってしまうのは、

  • 水分を多く含むかぼちゃ(日本かぼちゃ)を使った
  • 完熟していない水分を多く含むかぼちゃを選んだ
  • のどちらか、もしくはその両方が重なったケースが原因として考えられます。

    ホクホク感を出すのであれば、水分の少ない「西洋かぼちゃ」を選びましょう!

    そして、買う前には皮の硬さや艶、そしてヘタの乾燥具合をしっかりチェックしてから購入する用にしましょう。

    このあたりを理解していれば、かぼちゃ選びでミスる確率は格段に低くなります。

    とりあえず、目の前にある水っぽいかぼちゃは電子レンジで水分を飛ばしてみて、それでもダメならかぼちゃスープにリメイクです。それが確実です!

    水っぽいとは言っても全然美味しく食べられるので、上手に対処してあげてくださいね♪

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