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野いちごと木苺の違いを解説!それぞれの特徴やジャムの作り方も紹介!

野いちごと木苺の違い

この記事では、野いちごと木苺の違いやそれぞれの種類や特徴などについてお伝えしています♪

一見、すがた形がよく似ている野いちごと木苺ですが、両者には…

  • サイズ
  • 生育環境
  • 花の色
  • などに違いがあります。

    よく耳にする「ヘビイチゴ」「ナワシロイチゴ」などが野いちごの仲間で、スイーツに使用される「ラズベリー」「ブラックベリー」などが木苺の仲間ですね^^

    一般的に美味しいと言われているのは木苺の方なんですが、実は野いちごだって種類によっては美味しく食べることができるんです!もちろん毒もありません。

    記事本文では、このあたりについてさらに詳しく解説するとともに、野いちごを使ったジャムの作り方も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね(*・∀-)☆

    野いちごと木苺の違いについて詳しく解説!

    冒頭でも軽く触れましたが、野いちごと木苺には…

  • サイズ
  • 生育環境
  • 実や花の色
  • などに違いがあります(´・∀・)ノ゚

    野いちごは自然の中、特に野原や山間部で見られる野生のいちごです。

    野いちごは小さな赤い実をつけ、りんごを思わせる独特の味わいと、種のプチプチとしたアクセントのある食感が楽しめます。

    サイズ感は木苺に比べると小さめなのが特徴になります。

    また、野いちごは一般的にそのまま食べることが多いですが、木苺と比較すると風味が弱いのでジャムなどに加工して食べるのがおすすめです。

    一方、木苺はその名の通り、低木として茂みを形成し、1cmから4cmの大きさの果実を持っているのが特徴です。

    木苺に属する果実は赤や黒、紫といった様々な色をしており、甘酸っぱい風味が特徴で、デザートやジャム作りに使用されます。その独特の強い風味から、お料理やスイーツに多様な味のアクセントを加えることができます^^

    生育環境については、野いちごは春から初夏にかけての収穫が一般的で、自然豊かな地面に自生します。

    一方、木苺の収穫時期は夏から秋にかけてで、日当たりの良い場所で茂みを形成するのが特徴です。

    また、両者は花の色にも違いがあります。ほとんどの野いちごが白色(ヘビイチゴは黄色!)の花を咲かせるのに対し、木苺は白やピンク薄紅色の花を咲かせるのが特徴です。

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    野いちごと木苺との代表的なものをざっくり紹介!

    ここからは、野いちごと木苺の代表的な種類について簡単にまとめておきます!

    POINT

    ※ ネット上では、「ナワシロイチゴ」と「モミジイチゴ」が木苺として扱われていることもありました。このあたりの区別の付け方は難しく、はっきりしませんでしたが、この記事では野いちごとして紹介しています。

    野いちごの仲間

    ヘビイチゴ

    ヘビイチゴは、名前の由来となっているヘビが出没しそうな場所に自生していること、ヘビイチゴを食べる小動物がヘビに狙われることなどからその名がつけられたそうです(諸説あるようです)。

    ヘビイチゴは見た目が魅力的で、小さくて赤い可愛らしい実をたくさんつけますが、味に関しては甘味が少なく美味しいと感じる人は少ないかもしれません。

    そのため、食用よりも鑑賞用としての価値が高いとされています。生で食べることはできますが、味についてはあまり期待しない方が良いでしょう。

    もちろん、毒はありませんのでご安心ください^^

    ナワシロイチゴ

    ナワシロイチゴは、日本のいたるところで見ることができる野生のイチゴです。

    特に、日当たりの良い道端や斜面に自生していることが多く、春から初夏にかけて小さな白い花を咲かせ、その後に赤い実をつけます。

    他の野いちごに比べると、一粒一粒が大きく少し見た目の印象が異なります。

    ナワシロイチゴには甘みがありますが、それだけでなく酸味が強いのが特徴です。

    また、食べると果肉の中にある種の存在感を感じることができます。これは、ナワシロイチゴのもう一つの特徴と言えます。

    ナワシロイチゴを見つけるときは、その生育環境に注意してください。日当たりが良く、自然が豊かな場所に自生していることが多いです。野生のイチゴなので、採るときは周囲の環境を尊重し、自然に優しく接することが大切です。

    ナワシロイチゴはそのまま食べるのはもちろん、ジャムやデザートの材料としても使用できます。

    モミジイチゴ

    モミジイチゴはその名の通り、秋から冬にかけて葉が赤く紅葉することから名付けられました。葉の形もギザギザしていてちょっとだけ紅葉っぽいんですよね。

    あと、赤と言っても他の野いちごとは違いオレンジ色っぽい感じになるのが特徴です。

    この植物は背が高く、2メートルにもなることも。枝には多くの棘があるため、触る際には注意が必要です。

    モミジイチゴは野いちごでありながら上品な甘さを持っており、非常に美味しい野イチゴとして知られています。

    ニガイチゴ

    ニガイチゴの名前の由来は、その実の種にやや苦みがあることからきているとのこと。ただし、果肉自体は甘く、毒はないため安心して食べることができます。

    日本での分布は、本州、九州、四国で、1~2メートルの高さにまで成長し、茂みを形成するのが特徴です。

    ニガイチゴもまた、茎には棘があるため触れる際には注意が必要です。

    クマイチゴ

    クマイチゴは、他の野いちごと比べて一回り大きいのが特徴です。

    名前の由来はクマが出そうな場所にある(ヘビイチゴと似てる)とか、クマが食べそうなイチゴだからなど諸説あるようです。

    この種の茎は1~2メートルもの高さに成長し、大人の人よりも高くなることがあります。とっても背が高いんですね。

    このおかげで樹形も大きくなり、たくさんのイチゴを収穫できるので、野イチゴ狩りが大好きな方には特に嬉しい特徴です。

    味の方は甘いイチゴとは少し違って、酸っぱさが強く、ほんのり苦味があり、食べるとそのつぶつぶ感を楽しむことができるのが特徴です。このちょっと変わった味わいが、クマイチゴの魅力の一つなんですね!

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    木苺の仲間

    木苺についてはもう少し補足しておきますね(´・∀・)ノ゚

    木苺はバラ科キイチゴ属に分類されるいちごの一群を指し、一般的に木になるようなもの全般を「木苺」と称します。

    木苺には、その種類に関してさまざまな分類があり、研究者によって見解が異なることが多いのが難しいところです。

    一般的には数十種類から場合によっては数百種類にも及ぶいちごが木苺に分類されていると考えられています。

    この多様性は、木苺の研究や栽培において非常に興味深いポイントです^^

    ラズベリー

    ラズベリーは春から初夏にかけての美しい白い花が目印となり、夏から初秋にかけて美味しい実を楽しませてくれる魅力的な落葉低木です。

    高さ約1mから1.5mに成長し、その特徴的な形状の果実はまるで小さな帽子のような形をしています。内部は空洞になっています。

    ラズベリーの最も美味しい時期は6月から9月にかけてで、この期間に収穫されたラズベリーは、甘みと酸味のバランスが絶妙で、そのまま食べるのはもちろん、お菓子やジュース、ジャムなどの加工品にも最適です。

    日本では、ラズベリーの多くがアメリカなどからの輸入品で占められていますが、日本国内でも栽培されているラズベリーがあり、夏の時期には国産ラズベリーも市場に出回ります。

    国産ラズベリーは生産量は少ないものの、その品質の高さと新鮮さで多くの人々に愛されています。

    ラズベリーはその甘酸っぱい味わいから、ケーキやジュース、ジャムなど様々な形で楽しむことができます^^

    ブラックベリー

    ブラックベリーは、その美しい艶のある黒い実で知られる、落葉性のツル性植物です。

    春の終わりから夏にかけて薄ピンクからピンク色の花を咲かせ、その後夏には甘くてジューシーな果実を生み出します。ブラックベリーはラズベリーに比べて粒が大きく、成熟すると深い黒色になるのが特徴です。

    また、ブラックベリーの果実の色に隠された健康効果も見逃せません。

    ブラックベリーの黒い色素にはポリフェノールが豊富に含まれており、抗酸化作用など様々な健康効果が期待されています。このため、ブラックベリーは健康意識の高い人たちにも人気があります。

    世界的には、アメリカ産のブラックベリーが年間を通して流通していますが、日本国内では主に夏の時期に国産のブラックベリーが出回ります。これは、ブラックベリーの生育サイクルと日本の気候が合致するためです。

    ブラックベリーの味わいは多様で、甘みが強いものから酸味が強いものまでさまざまですが、ジャムに加工することでその豊かな香りと風味を存分に楽しむことができます。

    また、無農薬での栽培が可能なほど丈夫な植物であるため、ガーデニング初心者にも栽培しやすく、庭やベランダでの栽培に適しています♪

    余談ですが、ブラックベリーにはツル性の種類と立ち木の種類があり、中には赤い実をしたままのブラックベリーもあるそうです。

    クサイチゴ

    クサイチゴは、本州から九州にかけての山林に自生している、自然豊かな日本固有の落葉小低木です。その名前の「クサ」は、草のように地面に近い低い場所で育つことから来ています。

    クサイチゴは20cmから60cmほどの高さまで成長し、春の早い時期(3月から4月)にかけて小さな白い花を咲かせます。その後、5月から6月頃には大きく赤い果実が実ります。

    クサイチゴはその鮮やかな赤色だけでなく、酸味が少なく甘味が強いことが特徴です。

    クサイチゴの植物は耐寒性や耐暑性に優れ、生命力が強いという特性を持っています。刈り取られても根から再び生えてくる強さを持つため、自然環境の中での生息に適しています。

    クサイチゴの外見は、全体に短く軟らかい毛が生え、茎には小さな棘があることから、触れる際には少し注意が必要です。

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    野イチゴのには毒があるのか問題について

    野イチゴにはヘビイチゴやニガイチゴなど、何となく毒があるかのような名前を持つものがありますが、実際には野イチゴのほとんど全ての品種において、毒性はなく安心して食べることができます。

    なので、ハイキングや自然散策の際にこれらの野いちごを見つけたら、その場の新鮮な味わいを楽しむことができます♪

    ヘビイチゴには甘味が少ないので、そのまま食べても美味しくないと思いますが…。

    でも、毒がないからと言って何でもかんでも食べるのはあまりおすすめできません。ひょっとしたら野いちごではなかったり、汚れていたりする可能性も考えられます。

    自生している野イチゴを楽しむ際には、種類や状態を見た目で判断するための特徴を知っておくことが大切です。

    野いちごを使ったジャムの作り方を紹介!

    最後に、野いちごを使ったジャムの作り方について補足しておきますね!

    もし野いちごをたくさん手に入れることができたら時は、ぜひこのレシピを参考に特製野いちごジャムを作ってみてください^^

    材料

  • 野いちご:250g
  • 砂糖:120g程度(野いちごの重さの40~50%が目安)
  • レモン汁:適量
  • 作り方

    手順1:野いちごとレモンの下処理

    野いちごは洗ってヘタを取ってよく水気を切りましょう。レモンは半分に切って、汁を絞ります。

    手順2:野いちごと砂糖を混ぜる

    大きめのボウルに野いちごを入れ、上から砂糖をふりかけます。野いちごが砂糖をしっかりまとうように軽く混ぜ合わせた後、20分ほど置いておきます。

    しばらくすると、野いちごから自然な果汁が出てきますよ!

    手順3:じっくり加熱する

    混ぜ合わせた野いちごと砂糖、レモン汁を鍋に入れ、強火にかけます。

    沸騰したら弱火にし、時々かき混ぜながら20~30分ほど煮詰めましょう。加熱している最中に泡が出てくるので、こまめに取り除くことがポイントです。。

    手順4:冷やす

    水分が少なくなってたとろみがついてきたら火から下ろして冷ましましょう。ここでジャムのかたさが決まるので、好みの濃度になるよう調整してください。

    手順5:保存する

    完全に冷めたら煮沸で滅菌処理した清潔な瓶に移し替えて冷蔵庫で保存します。空気に触れないようにすることで長持ちさせることができますよ♪

    まとめ

    以上、野いちごと木苺の違いについて内容をお届けしました!

    野いちごと木苺の見た目は良く似ていますが、味やサイズ、生育環境などに違いがあります。

    さらに、野いちごと木苺それぞれにたくさんの種類があるので、代表的なもの特徴を知っておくと野山で見つけた時により楽しむことができるかと思います♪

    味の面では木苺の美味しさには劣るとされる野いちごですが、種類によってはそのままでも美味しく食べられますし、ジャムなどに加工することでまた違った風味に変化させることもできます。

    普段食べているいちごも良いですが、コロンとした可愛い野いちごや木苺も素敵ですね(●´艸`)

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